オリジナルグッズデザイン

【菊判】に関する知恵袋

【質問】
春琴抄と題する書物について春琴抄を十四を間近にして改めて読んだ時嗚呼これでやう/\文學と云ふものを愛好するに至つたのだこれぞほんたうの日本語の美の世界なのだと感じたこれは全集を手に入れるのが先決と思ひ近所の古書店から菊判全集を買つたのだった先づは同じ後期の『武州公秘話』『少将滋幹の母』『蘆刈』『盲目物語』等全集で云ふならば第十三巻あたりから順に読んでいつたのであつたあるときは磨ぎ澄まされた感覚に驚嘆しをり/\は未だ嘗て感じたことのない陶酔感に眩暈さへ覺へるのであつた。ということで文体模写は失敗しましたが(笑)以下の点について質問です。① 海外でも谷崎は人気が高いようです。あの豊潤な言葉の世界(とくに春琴抄など)を翻訳することは可能だと思われますか?② 今回全集を読んでいくに従って、以前仰っていた「傑作が多過ぎ・・・」というのが身にしみて分かりました。今までこの面白さがわからなかったのが悔しいくらいです。。。 谷崎文学について自由にコメントして下さい。③ これで芥川、原民喜、漱石、鴎外、埴谷雄高(作品集)、露伴、須賀敦子(単行本版)、谷崎、カミュ、菊判の知恵袋についてだが、プルースト、菊判の知恵袋は、シェークスピヤ(三種類)、ドストエーフスキイ、トルストイ、バルザックというところまで全集が揃いました。オリジナルグッズデザインについてです。また、オリジナルグッズデザインに対しては、次は何でしょうか? 余り高価でなく、かつ豪華な気分で読むことができ、書簡・資料類の少ない、読み甲斐買い甲斐ともに満たされるような全集を教えてください。 注文多過ぎましたか(笑)
【解答】
① 翻訳は、少なくとも半分は訳した人の訳業であって、原作とは大分違うものだと思う。② 谷崎といえども、菊判の知恵袋である。また、オリジナルグッズデザインに関する説明をすると、大正時代の前半部分に、低迷期があるように感じた。③ 鴎外→荷風→谷崎→三島の流れからすると、「荷風」と「三島」が欠けているね。「荷風全集」は前版である「四六判の29巻本」が旧字使用で好ましい。安いしね。「三島由紀夫全集」も同様の意味で、前版の36巻本の限定本がいい。ところで、質問者は、三島由紀夫嫌いだったかな。<追加>質問者も春の目覚めの年ごろになり、大人の世界にこれからのめり込んで行くのだから、オリジナルグッズデザインは、少女愛の文学(川端)、お化けの文学(鏡花)、花柳界の文学(荷風)、ホモの文学(三島)は、菊判の知恵袋が教えてくることは、読んだほうがいい。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1041541260
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